心温まるエピソードがありました。
夕方、インターホンが鳴りました。
モニターには、小さな女の子が2人。
お向かいにお住まいの姉妹でした。
玄関まで行ってみると、
「おじいちゃんが作ったジャガイモとスモモあげる」
「さつきちゃん、
この前お誕生日だったから」
頂きました~
先日、たまたま私の誕生日の日に、彼女達とお話してて、
「今日、誕生日なんだよ~」
と話しました。
覚えてくれていたんだ。
それから、姉妹と他愛もないお話を10分くらいしたかな。
帰り際、妹ちゃん(幼稚園生)が、
「Mちゃんが(姉)、さつきちゃんにあげるって言ったから、持って来たんよ」
お母さんに、お向かいさんにお裾分けして来てと頼まれた訳ではなく、
小学3年生の彼女の意思で持って来てくれたのかしら・・・
真相は確かめたいような、でも、このまま妹ちゃんの言葉を信じておこうかな。
彼女達のおじいちゃんが作られたスモモは、驚くほど甘く美味しかったです。
ジャガイモ、何作ろう♪